英語教室
教育方針
楽しんで学ぶ、右脳英会話
右脳英会話とは、感覚英語です。幼児期の言葉の習得は、楽しみながら、感覚で身につけることが最も適しています。遊びながら、英語のシャワーを浴びることで身体で身につけていきす。
スタッフ紹介
リフレッシュしたお部屋で楽しく学びます。
(左)レンジャー グレゴリー アラン (右)ジョセフ レーバンバーツ
英語体験のお知らせ
楽しい英語の世界を一人でも多く知って頂くために、課外英語(クスノキイングリッシュスクール)では、随時、英語体験ができます。
現在レッスンを受けている子どもたちの様子を見学したり、新しいお友達同士で体験して頂きます。
英会話教室について
- 外国人に強くこだわる
- くすのきの英語は、ネイティブの外国人に強くこだわっています。日本人の先生ではありません。
全員当校専属の外国人スタッフです。定期的に専門のトレーニングを行い、常に英会話教師としてのレベルアップを図っておりますので、安心してお任せ下さい。
幼児期の言葉の習得は、感覚で身につけることが最も適しています。
大人が頭で覚える言葉とは、根本的に違うのです。
日本人が教えたのでは、日本人の感覚になってしまいます。
英語を教えるには、英語を母国語として育った外国人でないと、英語の感覚を身につけることはできません。 - 少人数・集団教育
- 体で覚える英語──PLSシステム──
- 赤ちゃんが言葉を身につけるやり方が、感覚英語の基本です。
赤ちゃんが遊びながら、自然に身につけていくやり方です。
ですから、当園の英語は「 教える 」というよりは、楽しく遊びながら身につける英語と言った方が正しいのです。
当園の採用している、PLSシステムは、東京を中心に全国に今や広まり、現在でもその開発が続き、約50校の「PLSの会」会員校が研究、実践する他、全国の英会話学校や幼稚園から小、中学校、高校に至るまで、多くの先生方に高い評価のある英語教授法で、 「お子様の心をいかにつかむか」をテーマに、リズム、テンポ、お子様に心地よいスピードバラエティが基本のシステムです。
脳は感覚刺激で育ちます。
幼児は感覚人間ですから、感覚刺激の遊びが大好きです。
最後に
将来「 英会話ができるようにしたい 」という強い願いを込めた教室ですから、一定の時間と繰り返しが必要になります。
ネイティブの感覚を身につけようとすると、それなりの努力をして学習しないと定着しません。
感覚英語を続けた子どもたちは、勝利者になります。体で覚えた英語ですから。
教材について
PLS教材採用
PLSの教材は、PLSシステムを30年以上に渡って開発を続ける中で、現役教師として手作りの物を用い、延べ一万人以上の生徒を対象にテストされ、改良を重ねた上で出版されています。
各教材は、内容に密接な関わりがあり、またその使用法にも様々なアイディアが盛り込まれ日々開発は続けられています。
主な内容
あいさつ | こんにちは から始まって、4〜6個のあいさつができるように繰り返す。 |
---|---|
A、B、C | フラッシュカード、ビンゴゲーム、ABCの歌などで遊ぶ。 |
かず | 1〜20、20〜40、40〜60と学年ごとに増やしていく。 ( フラッシュカード、ビンゴゲーム、これいくつなどの遊び ) |
色 | 基礎的な色から始まって、16色のフラッシュカードの色が言えるようにする。 ( フラッシュカード、ビンゴゲーム、カルタ取り、○○は何色?などの遊び ) |
家族 | 父、母から始まって、8くらいまで言えるようにする。 |
動詞 (Pair Command Cards) |
動作をして遊ぶ。歌で動作する。 |
名詞カード | 動物、乗り物、果物、食べ物、身の回りのものなど、簡単なものから入って、徐々に増やして名前が言えるようにする。( 覚えた名詞を使って、色々な遊びをする ) |
デイリー・ エクスプレッションズA/B (絵で覚える話し言葉) |
宿題シートに従って、絵カードを見ながら家でCDを聞く。宿題のご褒美シールを貼る。 |
ベースはPLSシステムを採用しています
クリスマス会
12月にはクリスマス会を行なっています。
保護者の方にも参加いただいて、ゲーム等しながら、楽しく過ごします。